7:30 登 園 / 身体チェック
9:45 朝の会 / 水分補給
10:00 設定保育 / 散歩・あそび
11:15 昼 食 / 給食・歯ブラシ
12:30 お昼寝
14:30 起 床 / 体温測定
15:00 帰りの会 / おやつ
15:20 自由あそび
18:30 降 園
★ お散歩・外遊び中心の保育
近所のお散歩や、公園、施設などを利用して積極的に戸外活動をしています。
★ 遠出保育
2歳児を中心に月1度、旭川市公共施設(市内の公園・旭山動物園・科学館サイパル)などを利用して、日常では経験できない体験をしています。
★ わらべ歌・絵本・紙芝居を積極的に取り入れています。
「わらべうた」は、子ども達と触れ合いながら出来る「遊ばせ歌」で、スキンシップやコミュニケーションがとれて様々な成長にも繋がります。また、「絵本」「紙芝居」は、聴く力・語彙の獲得や教訓を学び、子ども同士の関わりに良い影響を与えると考えられています。
★ はだしで保育
はだし保育とは、足の裏を刺激することで、運動能力はもちろん脳の発達や体の成長にも良い効果をもたらすとされています。
① オムツは園で回収して廃棄しています。
保護者にとっては大きな負担となる使用済み紙オムツの持ち帰りをなくし負担を軽減します。排泄物による子どもの健康状態は常に観察し、異常が見受けられた場合には連絡、報告いたします。
② おたより帳による毎日の子ども達の様子と、親子ラインによる連絡や、活動の様子をお知らせしています。
③ 予期せぬ事故・怪我に備えて、当園は保険加入をしています。
「ほいくのほけん」「日本スポーツ振興センター」による災害共済、賠償、障害の保証などをカバーいたします。
「みる・きく・さわる」の感覚を中心とした遊びの中で保育士と十分な結びつきを育てます。
安定した関わりは子どもたちの心と身体の成長を助けます。0歳児からの心身の発達は著しく刺激することで、子どもの可能性を引き出します。
つかまり立ちからひとり歩きへと運動機能が活発になる時期です。室内、園外と共に活動できる環境を整え「外の世界」への理解を育てます。
身体機能が充実し、言葉への関心が強くなります。社会的な行動が発達し始めます。大人や友達の行動を模倣したい気持ちを「ごっこあそび」や身の回りの事などで満たし育てます。